【S14使用構築】自己最高レート更新 純正ガルランド【初めてのサイクルパ】

どーもこんばんわ

ちゃんすぎです。

前期のシーズン13は、自身の結婚式があり、

その準備が忙しく、ぜんぜん潜れなかったのでブログに残すほど対戦できなかったので、書かずにいました

そして今シーズンがこちら！！

シーズン序盤は、いつも通り最愛なるテテフーディンを使用しておりました。

テテフーディンミミカバリザカグヤで潜っていました。

一方で、S13の構築記事をいろいろ漁っていて、

ガルランドの互換性やばいなって思っておりました

一旦ポケモンを育成してみて、

サブロムでまわしてみると、なかなかよい使い心地

そしてなにより

サイクルが楽しい！！

フーディン様は耐久がなかなか低く、

まー受け出しなんてできません、、、

そんな経験の多かった自分にとって、

あーこの対面だったら相手たぶん引いてくるだろーなー

よし、とんぼがえりだ

という対面操作がすごく楽しかったです！

相手の裏を考えながらポケモンを交換したり、技を選択するのは、

なかなか想定通りいかないものですが、

とんぼがえり・ボルトチェンジでしたら、

相手の行動を一旦見てから、こちらはポケモンを選択できるというね、

なんと強い技なんでしょうっていう感じでした。

ということでメンバー紹介です

メガガルーラ

きもったま→おやこあい

いじっぱり

207-191-120-*-125-124

ねこだまし

ふいうち

ほのおのパンチ

おんがえし

めちゃめちゃ強かった！！！

素の耐久がすこぶる高いので、不意のZや格闘を受けなければ、

まーわんぱんで落ちることはまずない

そしてねこちゃんが強い！！

ねこ→ランドバック(いかく)→とんぼ→ねこ→ふいうち

これがめちゃ強い！！

相手のパーティにカグヤorナットレイがいる場合はほぼほぼ裏で待機しているので、

ねこだましせずにほのおのパンチ押して受けだしを許しませんでした

ランドロス(れいじゅう)@混乱実

いかく

のんき

195-165-156-125-102-87

じしん

めざパ氷

どくどく

とんぼがえり

めちゃめちゃ強かった！！

ミミにいかくいれて+1ミミZを余裕で耐えたり、

いかく入れて起点にしてきたマンダに氷あてて、

ランド切った後のガルーラのねこふいで倒したり、

活躍シーンはさまざま

Sがちょいと適当になってますが、個体値MAXでも良かった気がする、、、

クレセリア対面で上かられいび打たれてどく入れそびれたの辛すぎた

ミミッキュ@霊Z

ばけのかわ

いじっぱり

159-156-103-*-126-117

シャドークロー

かげうち

じゃれつく

けんまい

いわゆるHAミミッキュ

たいがいの技を特性込みで2回耐えるのが偉すぎた

ただただ強かったのですが、自分がこの子使いこなせなすぎて申し訳なかった

霊Zを押すタイミングがことごとく相手にばれていて、

カグヤやカバに何度、、、、、、、あーけんまいしとけば良かった、、、、

くそぅ

ボルトロス(れいじゅう)@チョッキ

ちくでん

ひかえめ

159-*-91-200-128-136

10万ボルト

ヘドロウェーブ

めざ氷

ボルチェン

対特殊タイプへの受け出し兼マンダへの受け

ヘドロとくさむすびとで迷ったけど、ジャローダやだなーと思ったのでヘドヴェ 

テテフに対してもダメージ入れれるのが良かった

テテフのサイキネは2耐えする予定でしたが、

ダメージ量からチョッキバレしてこだわっていなければ、

ショックを入れられ、受けだせずにつらって感じでした

特殊の受け出しでしたが、ちょっと耐久足りなかったかなーって印象でした

ゲッコウガ@スカーフ

へんげんじざい

むじゃき

147-147-87-124-81-191

とんぼがえり

けたぐり

いわなだれ

れいとうビーム

役割対象：

舞ったマンダ、ニトチャしたリザY、舞ったガモス、バンギ、ゲッコウガ

役割がはっきりしていたのですごく使いやすかった

選出ミスってもとんぼで対面操作が可能

こちらの初手ランド出し想定でゲッコウガを初手で出されたのですが、

そこでうちもゲッコウガ出しておいて、

スカーフとんぼで9割けずり、ガルーラのねこでそのまま落とすムーブが強かった

最初はせっかちで使ってたんですが、

相手のスカーフゲッコウガと同速勝負に負けると、こちらは最初からディスアドすぎてむじゃきに変更しました。

最速Aぶっぱゲッコのとんぼで落ちる確率が50％で、

同速勝負に負ける確率も50％ということで、

いきなり一体落とされる確率は25％や！ということで変えましたが、

変えてからは、ゲッコウガ同士の対面が全くありませんでした、、、

初手こちらガルーラ、相手マンダのパターンがよくありましたが、

りゅうまい読みゲコバックからの上かられいびで1体もっていくのがお気に入りのムーブでした

1800チャレの時に、こちらこのゲッコウガのみ、

相手HP黄色のマンダとHP黄色のテテフ、

れいびではテテフ削れないと判断し、1800達成の願いの全てを込めたいわなだれ

マンダにギリッギリで耐えられ、絶望しましたが、

ひるみを広い、そのまま外さずにマンダテテフ突破して1800を達成したこと、

ぼくはずっと忘れません！！

ギルガルド@残飯

バトルスイッチ

おくびょう

161-49-173-71-174-123

シャドーボール

どくどく

みがわり

キングシールド

テテフとグロスへの牽制のため採用。

最初はやんこさんの呑気ガルドを使用していましたが、

じゃくほはサイクルに向いておらず、

また、ポリ2が重かったので何かよいものはないものか探していてみつけたのがこれ

ポリ2の上からどくを入れ、みがわりキンシで破滅させる

カバ、ガッサ、ポリ2、クチート、クレセリア、ギルガルドに強かったです

いや、ほんと強かった

が、このガルドが活躍する=長期戦でした。

深夜にフォロワーさんと1時間近くガルド合戦したのはいい思い出

ということで、こんな素敵な仲間たちと自己最高である1800越えを達成しました！！

 レート序盤は気持ちいいくらい交換読みが決まり、

ストレスをそこまで感じずにレートを上げることができました。

1800乗ってからも、勝ったり負けたりで

一瞬だけ乗ったとかではなかったのがすごく嬉しかったのですが、

1900超えの方とマッチングすると、

こちらのとんぼがえり読み突っ張りや、

こちらのガルド受け読み地震をばちこりと決められ、

このゲーム、まだまだおれのことを楽しませてくれるじゃねーか！！

と燃えましたｗ

ほんと1800超えてからは、レートしてるときは、ずっと心臓のドキドキが止まりませんでしたｗ

終盤なんか勝てなくなってきた時に、

一度初心に戻ろうとガルランド絶対選出でプレイしたら調子が戻ったりと、

もっともっと対戦回数稼げばよかったなーと、

いつもする後悔を今シーズンもしてしまったのは反省点

自分はテテフーディンに固執していましたが、

すいろさんのブログで

「固執していて勝てる人はほんのわずか。いろんな構築をプレイしてみて経験を積んでからでも遅くない」

こんな感じの言葉を見て、ガルランドをプレイしました。

とても楽しかったし、たくさんいい経験できました。

もちろん、今までのフーディン様と歩んできた経験があるからこそ、

いろんな読みや素早さ経験測があったからこその記録です。

自分は今の環境にフーディンは活躍し難いと決めつけておりましたが、

そんな中、テテフーディンで2100を達成してたやんこさんがいて、

すごく憧れました。

ほんとにいつも結果出していてすごいですまじで。

今度また自分が「自己最高レート更新！！」と書くときは、

 

ぜったいフーディン様と一緒に！！！！

【S12使用構築】対面構築スバフーディン

S12お疲れ様でした。

シーズンが終わる最終週の週末が自由な時間がけっこうあったので、

ラスト50戦行う！

その中でトータル９０－６０を達成する！！という目標を立てたのですが、、、

現実はなかなか厳しいものですね。

思い出を綴っていこうと思います。

まず構築の経緯です。

今の環境はというと、

ミミッキュ、ランドロス、ボーマンダ、ゲッコウガ、リザードン

これらポケモンを対策しないと勝てない。

しかし、うちのフーディン様はというと

めざ氷を持たせれば、ランドロス、ボーマンダは上からワンパン

ゲッコウガはエナジーボールで上からワンパン

リザードンとミミッキュだって、サイキネで半分以上入れれるので、

削ってフーディンへつなげてくれれば、

最強やん？？？

それと同時に、とても興味があったポケモンがいました。

オオスバメです。

特性きもったまで自分のノーマル技をゴーストポケモンへ当てれるが、

相手は逆ができない！！

フーディンと相性がよく、

「ばくおんぱ・がむしゃら・でんこうせっか」

これがとてつもなく強いんじゃないか？

そう思い、初手オオスバメで1.9匹削り、

残りは対面性能の高いポケモンで1.5匹

ラストにフーディンで〆る

そんな構築を妄想しておりました。

単体紹介です。

フーディン＠メガ石

ひかえめCSぶっぱ

マジックガード→トレース

131-49-65-205-115-172

131-49-85-249-125-202

サイコキネシス

めざめるパワー氷

エナジーボール

シャドーボール

使用率上位のポケモンを上からワンパンで落とせる最強ポケモン

C249のめざ氷の威力はすさまじく、

自分と対戦した方で、これを耐えたマンダは今シーズン存在しませんでした

対面構築を想定していたので、フルアタ型にしましたが、

エナジーボールはあまり押す機会がありませんでした。

カバ・レヒレにもいいかなって思ってましたが、

実際は確1で持っていけるわけもなく、下手に削りすぎて木の実食べられたりしたので、

だったらいっそサイキネで代替が効くなぁと。

ただ、自分のめいそう下手くそなので、相手の方がめいそうに合わせてミミとか投げてくるので、

だったら最初から皮剥げるようにサイキネ打っとけということでフルアタでした。

リザを見るとステロをめっちゃまきにきましたが、

うちのエースはフーディンでマジックガードなので、

ぜんぜん困らなったです！

オオスバメ@気合の襷

うっかりやCSぶっぱ

きもったま

123-106-80-139-63-177

ばくおんぱ

がむしゃら

でんこうせっか

みがわり

強かった！！

Sが177以下の相手には、

ばくおんぱ→たすきで1耐え→ばくおんぱ　一体突破

後続にがむしゃら入れて退場

まさに一人で1.9匹持っていってくれました

これが決まった時は、まー負けなかったですね。

苦手な鋼にはみがわりからのがむしゃらで、強引に突破しました。

 先制技持ち、がんぷう持ち、また、がむしゃらで発動する木の実が辛かったです

どくまもガルドには初手 みがわりで入って、

不毛なターン消化勝負が始まるので、でんこうせっかのPPはMaxまで上げましょう

やんこガルド@弱点保険

呑気

167-71-220-72-171-58

シャドーボール

かげうち

せいなるつるぎ

キングシールド

詳細は下記リンクからどうぞ

yanko-poke.hatenablog.com

今季一番選出して、一番活躍してくれたMVP

そして一番過労死させてしまった。。

フーディンの苦手なミミッキュ、グロス、ガルド

全部このやんこガルド様が担当してくれました。

ほぼ毎回選出してました。

相手の地震を耐えて返り討ちにしていくのですが、

次々と弱点技を受けるもんですから、HPの消費が半端なかったです

黄色いHPでメガガルーラのふいうちを耐えて返しの聖剣で倒した時は震えました

このガルドに頼りすぎてたら、

ガモスを死に出しされ、舞われ、ぼっこぼこにされました＞＜。

ランドロス@とつげきチョッキ

いじっぱり

いかく

195-181-111-112-124-120

じしん

がんせきふうじ

はたきおとす

とんぼがえり

リザ対策に採用しました。

Xに対してはいかく入れて一発耐え、

Yに対してはチョッキなのでオーバーヒート耐え、

がんぷうでSを逆転させて突破するのが目的でした。

バシャにも後出しし、めざ氷打たれましたが、チョッキで余裕で耐えてくれました

ジャラランガ@ジャラZ

むじゃきCSぶっぱ

ぼうじん

150-131-145-152-112-150

スケイルノイズ

かえんほうしゃ

ドレインパンチ

ちょうはつ

相手のフェアリーがいない構築では猛威を振るっておりました。

高い種族値から、タイプ不一致の弱点技は耐えてくれて、

そこからZをかまして、ドレパンで回復しつつ制圧する姿が勇ましかったです。

カバマンダミミッキュみたいな構築に対しては、

初手ジャラを投げ、相手はカバからZを警戒してミミバック

ここで放射を押し、わんちゃん火傷を狙いつつ皮を剥がします。

その後はやんこガルド様がおいしくいただいてくれて、

フェアリーのいなくなったところで伸び伸びとZを決めるプレイが好きでした

ただ、Z後でもスカーフラティのサイキネで飛びますし、

C1段上昇しても火力がいまいち足らなかったです。

また、とにもかくにもレヒレが無理でした

特性は気分で変えてましたが、

ガッサに後出しできるのと、砂ダメが入らないのが地味に良かったのでぼうじんを一番使っていました

リザードン@メガ石Y

ひかえめCSベースB振り

もうか→ひでり

153-93-103-177-105-148

153-111-103-232-135-148

 かえんほうしゃ

ソーラービーム

エアスラッシュ

ニトロチャージ

スバメで瀕死に追い込んだポケモンを、

ニトチャの餌にして相手に負荷をかける動きがかっこよかったです

命中不安こわくて放射にしましたが、

受けだし物理特化ポリ2を確2で受からなくする火力があって、素敵でした

 バロリン先生の１００勝RTA見ててオバヒいいなーって憧れました

【感想】

なんか上の考察を書いていると、めっちゃ強そうに感じました、はい。

しかし実際はそんなことなかったです。

この構築、５体がC振りポケモンなので、

D高いポケモンがびっくりするくらいきつかったです。

でも一番しんどかったのが、

とにかく舞い続けるミミッキュ、ガルド

2舞3舞されると、もう時は遅し、

オオスバメ以外にかげうちを耐えてくれるポケモンはいません。

頼みのオオスバメパイセンもだいたい初手で出番が終わっているので、受かりません。

いつも一緒に組んでいたテテフちゃんのありがたみが身に沁みました。。。

また舞われて困るのはミミガルだけではなく、

フーディンで見ているマンダも、

一度舞ってしまうと、たちまち手も足もでません。

ガモスも同様。

ギャラはガルドで見れますが、

今期のギャラはぜんぜんメガ進化せず、

シャドボと聖剣の択に一生頭かかえてました

また、ゲッコウガを上から制圧する目的で入っているフーディンも、

ことごとくスカーフとんぼがえりでワンパンされてしまったり、

エナボを襷で耐え、ねっとう・みずしゅりけんで返り討ちに1億回くらい会いました

ほんとテテフちゃんのありがたみが身に沁みました(2回目)

同様にスカーフランドもきつかったです。

いかく入れるので、とんぼは耐えるのですが、

次出会ったときはフーディンが上からやられる時なので、

ただただ再度対面したくなかったです

はらだいこマリルリ鬼きつくて

警戒しまくってたらそうしょくほろびマリルリという対戦もありました

狙い通り勝てた対戦も、もちろんそれなりにありましたが、

とにかく勝ちきれないことが多く、

学ぶことがたくさんあるシーズンでした。

「このポケモンのこの技で相手のポケモンを倒せる！」

ここで笑顔でボタンを押すのですが、

後続のポケモンでガンガン起点にされたので、

「ほんとうにこのポケモンで突破してよいのか。裏のポケモンは何か」

考えるくせができたので、いい勉強になりました。

また、全150戦のうち、半分くらい経ってから、

1630-1670を一生反復横跳びしてました。

結局抜けられなかったです。

レート下の方には勝てますが、レート上の方にはめっきり勝てなかった。

オオスバメ見ただけで動かし方と、勝ち筋がくっきり見えてたんですかねやっぱ。

100戦超えてから、

ミミッキュ重い、ガモス無理、ちゃんとストッパーいないと厳しい

わかったんですけど、レート終盤もいいとこだったので、

最後まで構築を変えずに駆け抜けました。

最後の週末は、一戦一戦勝ち方・負け方をメモし、

一息ついた時に「あれ？ミミッキュに負けすぎでは？」思い立った時に振り返れるようにしていました。

これを続けていけば、もう少し完成度の高い構築ができるのではないかと希望を持ち、続けていきたいです。

S13は早めに数をこなして、きついポケモン、

自分の構築の勝ち筋・負け筋を早めに理解し、

自分の最高レートを更新できるよう精進していきたいです。

最後に、これだけは言いたい。

これだけ不完全燃焼でも、

いろいろ考えて育てて戦った、そんなポケモン達にありがとう。

そして、めっちゃ楽しかった！！！

この環境があと１年続くっていうのが幸せに思います

(ソシャゲと違って課金要素ないしねっ♪)

PS.バンドリのパスパレイベントで1227位という彩ちゃんのキリ番(彩ちゃんは12月27日生まれ)がゲットできたことと、彩ちゃんの☆4を引けてくっそ嬉しかったです！！

【S11】読まれないカラクリは強い(仮)～脱出テテフーディン～

S11お疲れ様でした。

ほんとに毎回毎回対戦を繰り返しているのに、

何でこんなに楽しいのでしょう「ポケモン」

ということで、S11で使用した構築を紹介しようと思います。

シーズンが始まる前、とあるアプリにはまっていました。

「BanG Dream!（バンドリ！）」

このゲーム内のユニット「Pastel*Palettes」というアイドルバンドがね、

ほんとにもう最高のユニットでして。

エピソードが１章２章とあるんですけど、

もう涙なしには読むことはできない、、、そんなお話となっておりました。

このバンドリにめっちゃはまって、

ずーーーーっとバンドリバンドリ言っていて、そのままノリで

「おれ、来期はバンドリ使うわ」

そして

有言実行の通りにバンドリマンダでスタートしました。

信じられないくらい好スタートをきめられたのですが、

すぐにボロが出て、

 

「バンドリとポケモンを一緒にしたらいけないな」

気付いたので、またフーディン構築を考えました

ということで、今回の経緯ですが

シーズン終わりでいろんな記事や動画を見ていて、

一番かっこいいなーって思ったのが、

みんな大好き夢咲楓 vs フーディン使いの憧れやんこポケさん

この一戦です。

なんやかんやあって、夢咲さんの残りはグライオンとメガメタグロス

やんこさんの残りはギルガルドテテフーディン

(間違っていたらすいません)

夢咲さんはギルガルドを倒そうとグライオンに地震を打つんですが、

それを読んだやんこさんは瀕死状態のテテフに交換し、

フィールドを展開した直後にテテフは落ちる。

そこから真打ちであるフーディンがやってきて、

グライオンを起点にめいそう

そしてフィールドの力を借りつつ、先制技を封じつつ、

グライオンそして苦手なメガメタグロスを上から倒すのであった。

そんなフーディンの姿に心を奪われ憧れ

「おれもあんな風にフーディンを活躍させたい」

思いました。

一方、夢咲さんは雨パでレート2100を達成し、

その雨降らし要員のニョロトノはというと、

エースラグラージのために雨を降らせ、

そして雨ターンを最大限生かすために、

「脱出ボタン」を持たせていました。

 フーディンは耐久低いけど素早さ高いし特攻も高い！！！

先制技さえなければ、、、、

あれ？？？

 なんかこれいけそうじゃね？って思ったのがきっかけでした。

ということでメンバー紹介です！！

・カプ・テテフ

サイコフィールド

おくびょう@脱出ボタン

実数値 167-*-112-151-136-154

ムーンフォース

しぜんのいかり

リフレクター

ちょうはつ

構築のきっかけ。

バシャのフレドラ耐え、準速ミミッキュ抜き

しぜんのいかりで半分削りつつ脱出してフーディン大活躍

リフレクターで壁張りつつ脱出してフーディン大活躍

の想定

サイキネだと悪タイプに対して無効になってしまうのでムンフォをチョイスしました

・俺たちのフーディン

 マジックガード→トレース

控え目＠メガストーン

CSぶっぱ(愛のA0個体 ※PILOTさん孵化余りありがとうございました)

サイコキネシス

シャドーボール

きあいだま

めいそう

 テテフが展開してくれたフィールドを利用して攻めるもよし、

リフレクを利用してめいそう積むもよし。

前期はめざ氷使っていたが、

ガブ・ランドはフィールド込みサイキネでどうにかしようということでシャドボに。

これでグロスとも勝負できた

・ランドロス

いかく

ようき@スカーフ

ASぶっぱ

じしん

はたきおとす

とんぼがえり

いわなだれ

いかく入れて、とんぼで削ってフーディン圏内に入れるのがお仕事

・ギルガルド(TN やんこガルド)

バトルスイッチ

のんき@弱点保険

調整はやんこポケさんの単体考察記事を読んでください。

yanko-poke.hatenablog.com

かげうち

シャドーボール

せいなるつるぎ

キングシールド

テテフーディンを使っていると、

天敵と呼ばれるやつらがいます。

ミミッキュ・メタグロス・ギルガルド・テッカグヤ

このうち最初の3体を見ることができました！

その他にも

ランドのじしん、バシャのフレドラ、ミミロップの膝を耐え、

じゃくほで返り討ちにして、後続にかげうちで削りをいれられる

この子が活躍すると勝てました、完全に。

まじでこの調整強すぎるのに、ぜんぜん流行っていないので、

PGLで採用率低くでてきて、あんまり想定されないのがGOODでした！

・バシャーモ

かそく

いじっぱり@メガストーン

ASぶっぱ

フレアドライブ

とびひざげり

かみなりパンチ

つるぎの舞

苦手な鋼たちを見てくれる優秀なポケモン

有利対面で現れると、みんな逃げて行って、

レヒレ・ランド・カバがやってくるので、

そこを読んで剣舞つんで強引に突破していくのが狙い

一度加速したらもう止まらないしねぇってことでまもるも切った

グロス対面でまもる読みレヒレ・カババックは有難い

居座り地震はオワオワリ

・ジャローダ

あまのじゃく

おくびょう@ノーマルZ

CSぶっぱ

リーフストーム

はかいこうせん

めざめるパワー炎

みがわり

なかなか決まらなかった枠

キノガッサがおもかったのと、Zを搭載してなかったので、

いい感じの記事からインスパイアしました

初手カバ対面、

リフストをリザに叩き込んで

C2段階上昇ノーマルZでリザYを落とせちゃう計算とのこと

リザYをノーマルZで吹き飛ばすの流行ってんですかね？ｗ

以上のメンバーで奏でたレート

基本選出は

ランドテテフーディンの並びで

初手ランドがいかく入れつつ、とんぼ返りで削りテテフバック

フィールドを展開し、

ランドが受ける予定だったレイビやらめざ氷やらを代わりに受け、

脱出ボタンで脱出

そしてエースフーディン降臨。

途中でフィールド切れたら、

テテフをしに投げして再度フィールド展開しつつ退散

そして再度かげうち・バレパンを受けなくなったフーディン様が登場

 

こんなオシャレムーブを描きました！！

ランドは一貫切りつつ、相手のミミにいかくいれつつとんぼで皮を剥がしたり

相手のバシャにいかくを入れてじしんで突破

カビゴンの木の実を叩き落としたり、リザガモスを岩雪崩で崩したり

ほんとに強かったです

この並びで相手の「レヒレミミッキュグロス」の並びを倒したときはすさまじく興奮しました！！

だがしかし、、、現実はそんなに甘くなかったです

そこまで勝ちきれずに解散してしまいました、、、

敗因としては、フーディンがSを抜かれるとすごくきつい。

テテフに対して二トチャされたらきっついし、

元からフーディンより早いポケモン全部きつい

おまけにフーディンより遅い脱出テテフがSを抜かれると、

テテフは何もせずに脱出してしまう、、

とにもかくにも

速いポケモンを使っているのに、

それより速いポケモンがつらかったです。

不意のスカーフがきつすぎました。

スカーフランドがスカーフゲッコウガのれいびもらったらもう半壊でした

この構築好きすぎて。

フーディンがどんどんタテていく姿が好きすぎて。。

きつい相手にもどんどん投げて行ってしまったのが最大の敗因だったと思います。

脱出テテフーディン

まず読まれることはなかったですが、

相手にとって、それほど脅威にはなれませんでした、、、

 

この新しい発想でレート初の2000達成！！

したかったなぁ、、、

もし、脱出テテフを生かせるアイディアがありましたら、こそっと教えてください！！＾＾

【S9】1700達成！！ サイクルパに憧れテテフーディン

どうもこんばんわ

人生で二回目の構築記事というものを書いていきたいと思います。

 

まず、パーティ構築動機ですが

前回同様、嫁ポケのフーディン様をエースにした構築で、

結果を残したい！！

そんな想いで考えました。

フーディンのお供といえばテテフ

フーディンの素早さを生かすため、

攻守共にサイコフィールドがかかせません

次にランドロス

こちらはクッションに便利かつ、

流行のリザードンとテテフーディンの重いウルガモスに対して、

ステロを撒いておくことで、フーディンが上からサイコキネシスで落とせるようになるかつ、

特防に厚く振ることで、攻撃を1回耐えてがんぷうでひんし状態にするのを狙いとしえます

お次は、カバルドンやキノガッサ、その他状態異常系全般への牽制としてレヒレ、

最強ポケモンミミッキュへの後投げようハッサム

そして、大事な大事な鋼対策の炎枠、ヒートロトムで構成しました。

努力値調整はいろんな人の調整をパク、、インスパイアしたので、割愛させてください

固体紹介です。

・フーディン 

マジックガード→トレース

おくびょう＠メガストーン

実数値(メガ後) 137-*-107-200-126-221

サイコキネシス

きあいだま

めざめるパワー氷

めいそう

環境No.1ランドロス、そしてボーマンダ、グライオン、(ガブリアス)

と氷が刺さっているので、めざパは氷

炎がほしいシーンも、もちろんありましたが、

氷を持っているからフーディンを選出しよう！

と、愛に満ちた選出そして活躍ができたので、氷で良かったです。

環境的にも氷が1番あっていると思います。

また、耐久に振っているので、

主にボルトロス、カプコケコ、ポリゴン2、スイクン、ミロカロス、受けループ全般を起点とし、めいそうを積みました。

積んだ後に想定通り突破ができると、そのまま3タテもいけるポテンシャルを持っていました。

ポリ2に対してめいそうしていると、

相手のポリ2はイカサマしてきました。

2耐えはするものの、これが原因で負けるのはいやだなぁと感じました。

来期はしっかりA0固体を駆使しようと思います。

そして、きあいだま

サンムーン時代に使用していたフーディン様は、

きあいだまをとにかく外す方でした。

体感でいうと半分くらいしか当たっていませんでした。

しかし、苦手な鋼・バンギへの対抗策として持たせることを決意

きあいだまを押す際は、

いつも目を閉じて祈り、とにかく祈り

そして耳を済ませて

チュゥウィーーーーーーーン！！！！！

という、発動音をまだかまだかと待っている作戦に出ました。

音が鳴ったときの感動は異常！ｗ

体感、9割くらい当ててくれました！

当初はバンギラスを狙い撃ちでしたが、

バンギラスは対面で逃げていくので、あまり当てる機会はありませんでした。

代わりに、メガギャラドスによく当てました

1舞されても、上からきあいだまを当てて突破することができるので、

思い切って後出ししていきました。

他には、きあいだまでヒードランを落としたことは何度も！

テッカグヤに対して、3連できあいだまを当てて突破した時は、胴上げしたい気分でした。

そして、序盤は割りといたアーゴヨンに対してかなり強かったです

ドラゴンZアーゴヨン→上から1発

スカーフアーゴヨン→りゅうせいぐん耐えて1発(orとんぼ)

襷アーゴヨン→上記同様1発耐える

ビーストブーストでSが上昇したメガネアーゴヨンはきつかったす、無理した

シーズン後半特に、メタグロスが激増したように感じ、

フーディンはほぼほぼ打点がなく、辛かったです、、

締めに控えてるフーディン様が、ドラン・ボルトロスに後出しトレースしたいことが山ほどありましたが、

まもる等ないので、とりあえず進化ができなくて辛いこともちらほら

ルカリオの適応力、ゲッコウガのへんげんじざいをコピったフーディンは誰も止めることができないくらい強かった、、、

雨パ砂パのラグラージ・ドリュウズに対してもトレースでこっちのが上から攻撃できるというイケメンぷりしかなかった

ラグは耐久高いので、後述のハッサム等で半分削ってから登場させたい、、、

とにもかくにも、我らが相棒！！

上から絶対ころすまんとして、これからも末永くお願いしますフーディン様

カプ・テテフ

サイコフィールド

おくびょう＠エスパーZ

実数値 167-*-112-151-136-154

サイコキネシス

シャドーボール

ムーンフォース

ちょうはつ

シーズン序盤はスカーフを採用しておりました。

グロス交代読みシャドーボールを当て、さらにアイへを打ってきたグロスに対し、

そのまま上からシャドーボールで突破する立ち回り、まじ最強！！！

と心躍っていたんですが、

グロスを上からということで、スカーフがバレバレになり、

シャドボで拘ったテテフは格好の起点さんで、わりかし辛い部分もありました

また、CSひかえめスカーフだと、S値的にさほどフーディンと変わらず、

あれ？キャラ被ってね？？？

とある日思ってしまったのと、

グロス交換読みシャドボをポリ2に被弾させて悲しく撤退していったこと、

そして、何よりポリクチにすごく遭遇し、

ふいうちを牽制したいのでサイコフィールドはほしいが、

スカーフはまるでいらなかったので

持ち物変更を決意。同時にCSひかえめからHBS臆病へ

メガネとエスパーZと迷っていたんですが、

エスパーZで吹っ飛ばす爽快感がやみつきになったのと、

ポリクチの大流行に対策したかったので、

最終的にはZで落ち着きました。

Sに努力値を振っているので、トリル対策のちょうはつも、カバ・ガッサ対面で有効でした。

ただ、パーティにレヒレがいるので、相手様のカバ・ガッサの選出はかなり低かったです

・ランドロス

いかく

しんちょう＠半分回復木の実

実数値 196-167-111-*-143-112

じしん

がんせきふうじ

はたきおとす

ステルスロック

サイクルパに憧れて、華麗に回しつつもフーディン使いたい。

そんなクッション役でした。

特防に振っているので、タイプ不一致のめざパ氷ごときでは落ちません！

(リザYのオバヒ耐え)

しかし、タイプ不一致のれいビでは落ちます

やっとの思いで削ったランドのHPが木の実で半分回復する時の爽快さは異常ｗｗ

しかし、特防に振りすぎたせいで、めざパ氷では絶妙に木の実が発動しないことがちらほら。。。

ゲッコウガのれいビが怖くて初手に投げられず、襷で良かったのではないかと何度も思いました

あと、ステロのために、とんぼ返りを切ったんですが、

Sに振ってないので、下からとんぼで後続を無償降臨

という回し方をしたいなーって100万回くらい思いました。

はたきおとすと交換でよかったかもです

ゲッコウガ、ラティ、グロスに怯える毎日でした

・カプ・レヒレ

ミストメイカー

ずぶとい＠ミズZ

実数値 177-*-176-115-150-113

ハイドロポンプ

ムーンフォース

ちょうはつ

しぜんのいかり

このポケモンを見せることで、

カバ・ガッサの選出をかなり抑えていた

最初はなみのりを搭載していたが、

ミズZは打つが、なみのりはほぼほぼ打たなかったので、

威力上昇のためにハイドロポンプに変更した

重いガルドは、ちょうはつからのミズZで突破することもあったが、

レヒレはほぼ瀕死状態に陥ってしまう、、

交代読みで、とりあえずしぜんのいかりを選択すると、

居座って攻められ、

逆に自分がしぜんのいかりに触れることもしばしば、、、

スカーフテテフがZになった際に、レヒレのちょうはつはめいそうに変えて良かったのかもしれない

・ハッサム

テクニシャン

わんぱく＠ゴツゴツメット

実数値 177-151-167-*-100-85

 バレットパンチ

ばかぢから

つるぎのまい

はねやすめ

最強のミミッキュストッパー

テテフーディンはミミッキュをよく呼ぶので、相手の並びにミミッキュがいると、

毎回選出してました。

HBぶっぱのため、ミミッキュだけでなく、ほとんどの物理アタッカーを止めてくれた

ミミッキュへの後だしシャドークロー、剣舞ゴーストZまで耐え、

おいはらうことが出来ました

また、パーティ的にフーディン以外のメガがいないのですが、

ハッサムを見せておくことで、メガハッサムと読ませ、

不意なゴツメダメでじわじわと制圧していってくれました

vsギャラドスも、相手のりゅうまいのタイミングにあわせて剣舞、

メガ進化→たきのぼり

ここでばかぢからを決めた時の爽快感は異常！！ｗｗ

メガ進化してこない場合は、ひこうタイプのため、

ものすごいしんどいｗ

初手テテフで、ミミッキュと対面してしまった場合、

ハッサムを後投げするようにしてるんですが、

技構成的にバレパンしかないので、

舞ったり、休んだりと、こっちでフィールド展開しておきながら、自分が苦しむことも何度かありました。

変更の余地ありです。

シーズン後半は、グロスの相手もしてくれて、ほんとに助かりました。

ハッサムが活躍すると、勝率がグッと上がりました、ありがとうハッサム

そして最後、

鋼を焼き尽くす枠「ヒートロトム」

ふゆう

ひかえめ＠半分回復木の実

実数値 157-*-137-139-128-126

ボルトチェンジ

オーバーヒート

どくどく

めざめるパワー氷

テテフーディンは鋼を呼ぶので、対策として以前はリザードンを使っていたんですが、

環境に多すぎるリザードンは対策されまくっていて、

仕事せずに散っていくことが多く、何かいいポケモンはいないものかと探して出会ったヒトムくん

このこには何度泣かされたことか、、、

グロス後投げから、アイへでひるみ、やっと動いたかと思うとオーバーヒートを外す、、、

れいとうビーム読みの後だしでいきなり凍ったりと、問題児でした、たまにポケマメあげてました、好かれたかったです

また、よく技を外すことから、ポイントアップ系のアイテムの大切さが身にしみました

後半、あまりにもオーバーヒートを外すので、ホノオZに変更したら、

テテフ・レヒレ・ヒトムで、3/6がZを持つという事態になっていてあわてたｗ

技はよく外すが、重い受け系に対し、どくどくでじわっとやっていったりと、

多才で助かりました

ということで、サイクルパに憧れ潜っておりましたが、

交代先で事故が度々起きたり、

交代したところで、相手にさほど大きな負荷をかけられていなかったりと、

けっこう疑問が残りました。

今日の昼間、やんこぽけさんの構築記事を読ませていただいていたんだですが、

対面構築で、テテフーディンの2人がかりでグロスを突破していくことが狙いでした。

はい、サイクルパよりも対面構築があっている気がしますｗｗ

そもそもサイクルパと呼べるほどサイクルをまわしていたかが怪しいですが、、ｗｗ

1回の対戦で何回交代したらサイクルパですか？サイクルパの定義は？？

やはり重いポケモンは、

メタグロス、テッカグヤ、ギルガルド

でした。

3匹まとめて焼ききってくれる優秀なポケモンいないかしら、、、、

思ったんですけど、

ヒトムなんて、オーバーヒート当てるぞー！！！感が選出時からにじみ出てるじゃないですか、

華麗に炎を当てれるのって、炎打つのバレバレの炎タイプよりも、

え？こいつが？？！

的な、不意の炎なんすよねぇ、、、

ヒードランに対して、ランドのじしん当てたさしかなかったですが、

9割9分は交代していきます

代わりに、持ってるかどうかもわからない、

フーディンのめざ氷は、ランド・マンダにバシバシと当ててったし、

ハッサムに後出ししてきたガルーラやバンギ、テッカグヤは、

ほぼほぼ炎技持ってるので、こちらも逃げます。

まー当たり前と言っては当たり前なんですが、

そこを読まれない、華麗なポケモンを発掘・育成したいなって切に思います。

今までの自分はバカ正直に攻撃してましたが、

ようやく経験から交代読み○○を覚えて、

それが決まると有利に対戦を展開することができました。

ただ、相手の交代読みで、こっちのポケモンも交代して有利対面を作るといった動きは、

なんか自信ないというか、失敗した時のリスクが大きいというか、、、

なんかドキドキしちゃいますｗ

ここをズバっと決めれたら、もっとレート上がるんじゃないかなぁと思ったり思わなかったり。

タイトルにもしていますが、この構築で1700を達成しました！

自分はサンムーンを購入し、レートに挑もうと思った際に立てた目標が1700

積み技、先制技がなんなのかわからず、

リアルのポケモン仲間にばかにされた頃もありましが、

1年ちょい越しで目標が達成できました！！！

1700達成記念に会社のポケ勢たちと飲みに行って、

1700チャレに成功した対戦ビデオや、

悔しかった対戦ビデオを見たりと、めっちゃ楽しかったです、いい仲間を持ちました

さてさて

1700で満足はこのシーズンで終わりにしたいと思います。

TLを見ていると、2000達成の喜びの声だらけでした

自分もいつか、

いつか！！！

このフーディンと共にレート2000を！！！！！

そのために、まずは1800を目標にS10がんばりたいと思います。

それでは最後に、

トレーナーズカードがうまく写真を展開できなかったので、

宇宙No.1アイドルの南みれぃちゃんを貼っておきます

ぷり

PS.

100勝するまで寝ません実況に憧れて、S9最終日に「トータル100勝するまでやめません」を1人始めたんですが、

れいビで凍ったりひるんだり急所もらったりで、途中で集中力切れたにもかかわらず、

「今日で最終日だしいっかー」

という軽い気持ちでプレイしてたら、

9勝するまでの間に19回負けていました、、

ポケモンめっちゃこわ！！！

二度とこういうノリしないようにします、絶対。

【S7使用】テテフーディンバトン～器用なフーディン～

構築記事というやつを書いてみます。

いろいろとお見苦しい点が多々あるかと思いますが、ご了承下さい。

最高1643という誰も参考にしないであろう結果ですが、

構築記事を書いてみようと思ったきっかけは、

“構築記事とか残されないんですか？？「この時このポケモン使ってたんだな」と懐かしめて良いですよ！”

と崇拝するシュロト様からお言葉をいただいたことです。

シュロト様はサンムーンでレーティングの参考にと攻略サイトで構築記事を斜め読みしてた際に、

「あ！フーディンいる！すごい！！2000達成してる！！」

ということで、しこたま印象に残りました。

それから最も尊敬している方です^^

最初は「いやー自分が構築記事書いたってしょうがないっしょ」思ってました。

今までの自分は構築記事をふらーっと見て

「これ強そう！！」って作って使って「なんか勝てない、、次」みたいなことを繰り返してたんですが、

結局自分は何がしたいんだ？ってことを振り返ったときに、

フーディンを使って勝ちたい！

これが最初に思ったことで、今までやってた“高いCS値から絶対上から殴るマン”構築ではなく、

試行錯誤した構築で、S7が終わってしまうことがなんか寂しく思ったので、

なんかこの感覚が初めてだったので、

これ後々振り返ったら趣がありそう！と思ったので、

ちょいと書いてみようという気持ちに至りました。(シュロト様が言ったことまんまｗ)

冒頭がだいぶ長くなりましたね＾＾；

さて、今回のパーティです。

上から殴るマンのフーディンでしたが、

実は器用で、いろんなサポート技を覚えることに着目し、

さらにテテフーディンの並びにイーブイがいたところで

「イーブイはブラフでしょ、、」と思わせることができるんじゃないかと思い、

構築に至った次第です。

ということでパーティ紹介です。

・メガフーディン

せいしんりょく→トレース

おくびょう＠メガストーン

実数値(メガ後) 159-*-102-195-206

サイコキネシス

ちょうはつ

でんじは

リフレクター

この構築の肝。

フーディンがうまく動ければ勝てると言っても過言ではなかった！！

でんじは→リフレクター→ちょうはつ

が決まって退場が理想

ねこだまし打たれても1ターン無駄にしないようにせいしんりょくを採用

・ミミッキュ

ばけのかわ

ようき＠広角レンズ

実数値 161-110-101-*-126-162

おにび

ひかりのかべ

ちょうはつ

のろい

機転作り2

最初はミミッキュではなく、地面タイプでもまひを狙えるジャローダを入れてたんですが、コケコには結局何もできないということで、ミミッキュに変更しました。

ばけの皮による機転作りが安定して、使いやすかったです。

おにび外して上から殴られると終わりかねないので、広角レンズを持たせました。

おにび外したことは記憶にありません。。

最初はじゃれつくを搭載していたが、自主退場の方が安定すると考えてのろいを採用しました。

のろいとやけどでイーブイを動かしている間に1匹落とすことがちらほら

選出した際はすごく安定しました！

ひかりのかべを上手に使いこなせたらもっと上手な立ち回りができたんだろうなぁ、、、

・イーブイ

きけんよち

おくびょう＠イーブイZ

実数値 161-*-79-66-93-101

とっておき

アシストパワー

みがわり

バトンタッチ

すいません、調整はどこかの構築記事そのまま使わせていただきました。
 防御・特防のバランスが良く、いい感じに毎回耐えてくれました。

厳選している時に色違いが産まれたのですが、特性が てきおうりょくだったため、未だにBOX内で眠っております、、、、何か機会を模索中

 ・カプ・テテフ

サイコフィールド

ひかえめ＠半分回復木の実

実数値 177-*-96-200-135-115

サイコキネシス

サイコショック

シャドーボール

ムーンフォース

エース①

C2段上昇テテフのフィールド下サイキネ、ショックを打ち分けたら耐えられるポケモンいないんじゃね？と過信してました。

めちゃめちゃ強かったです！鋼タイプ以外には。。。

テッカグヤ、ツンデツンデがしんどいです。ジャイロボール耐えられませんでした、、

HCぶっぱレベルの調整でしたが、BDが2段階上昇するのでそっちに努力値振ったほうがいいんじゃないかと終盤に気付いてしまいましたが、振りなおしがめんどくさくて(ry

10万・めざ炎欲しい場面が多々ありましたが、

悪タイプへのムーンフォース、グロスへのシャドボの爽快さが忘れられず変更できませんでした。

言い忘れましたが、コンセプトとして、

機転作りのフーディンとエースのテテフでテテフーディンです！

・ドリュウズ

かたやぶり

いじっぱり＠半分回復木の実

実数値 217-205-81-*-85-108

アイアンヘッド

いわなだれ

じしん

からげんき

エース②

テテフvsギルガルドでシャドボ耐えられ弱点保健からのシャドボで敗戦がトラウマとなり対策せずにはいられなかったことと、

鋼全般、ミミッキュへの対策

 やけどしたらひとたまりもないと思ってからげんきを採用したけど、一度も打たずに終了しました、、というかBD上昇してても、耐久が大してあがらずじしんで落とされまくったので、選出率低かったです

・メガリザードンY

もうか→ひでり

ひかえめ＠メガストーン

実数値 157-111-127-232-135-120

かえんほうしゃ

ソーラービーム

じしん

めざ氷

エース③

C2段上昇晴れ下のかえんほうしゃすさまじかったです！

ドラン選出されても負けないように、じしんを採用。A2段階上昇していたので、ひかえめでも申し分なかったです。

ただ、ギャラドスへソーラービームを耐えられてたきのぼりで落とされたのはトラウマもの、、

そして、メガフーディンと一緒に選出してメガ進化できないという失態を2度もしてしまった、、、、へたくそで涙出そうになった、、

構築直後はすらっとバトンが決まり、連勝できてたんですが、

レートがあがると、バトン対策もしっかりされており、

特に先手コケコでメガフーディン対面となり、

ここでリフレク意味なし、でんじは効かないという自体に陥り、

策を考えた自分は、「おいかぜやん！！エルフーンやん！！！」と安直に考え採用した結果、

エルフーン、イーブイが並びバトン構築がバレバレとなり、

ほえる・ふきとばしが、まー飛んでくる、、、

10連敗くらいして、ちょうはつ・ほえるを返したいなーエーフィかなぁ、、思った時に

「あ、この構築はテテフーディンで殴り勝つ構築と見せかけてバトン！」という構築だったんだ、別にイーブイバトンでの勝ちにこだわっているわけではないことを思い出し、エルフーンとさよならしました。

その後、勝率は最初の頃に戻ったのですが、

ボルトロスのボルチェンからのメガメタグロスのアイへで手も足も出ずに完敗と、機転作りの難しさを強く感じました。。。

 ただ、バトンがきまったときの爽快さはやみつきで、耐久も上がっており、木の実もあるので相手の攻撃もまーまー耐えることができたので、

ほんとに、どう機点を作り、エースへバトンを渡すか。。これに尽きました。

そして、精度を高めるには、もっともっと経験が必要だなと感じました。

ただ、来期は

サイクルパにチャレンジしようと思います！！！

もちろんフーディン先生を絡めたサイクルを☆

ここまで読んでくださり、ありがとうございました！

何かの役に立てたら幸いです。 

最後に、トレーナーズカードの超絶美少女は

アニメ プリパラの宇宙No.1アイドル 南みれぃちゃんぷり

そのみれぃちゃんが、3月いっぱいでアニメが終了してしまうということで、

おだやかじゃない心境です、、、orz

はじめまして！！ちゃんすぎです！！！！

はじめまして！

ちゃんすぎです！！！

どうも、こんなブログに目を通しに来ていただいて、

ほんとにほんとにありがとうございます。

まずは軽く自己紹介します。

初めて買った(買ってもらった)ポケモンは赤です。

リザードンのかっこよさに惚れ惚れしてチョイス☆

当時はまだアニメ「ポケットモンスター」が始まる前で、

最古参と自負しております！

「ねーねーわたしのモンスターと勝負しなーい？？？」

「あんただーーれーーー？？」

「あーーーん」

のCMの頃に購入しましたｗ

ポケットモンスター　初代ＣＭ

リザードンに惚れたと書きましたが、

その後、タケシとのジム戦でイワークに一目惚れし、

「絶対にイワークをGETしてやる！！」

と心に決めた当時の自分は、まさかのチャンピオンロードで感動の再会を果たしたイワークに、

マスターボールを投げるのでした、、、涙

3鳥はリザードンでボコボコにし、

ライバルのカメックスはPPが足りず「わるあがき」で倒し、

最後ハナダの洞窟で出会ったミュウツーには、

サカキからいただいた必殺の「地割れ」をお見舞いしてやりました。

その数日後、友達からゲームの話をいろいろ聞いて、

データを消去してリスタートするのでした、、、、、

ミュウが登場したときは、ハガキを10枚くらい書いて応募しました！

いやー懐かしいですね、、、今でもはっきりと覚えております^^

金銀、ルビーサファイヤと順に最新作をプレイし続け、

学校の昼休みに友達と通信対戦を覚えた僕は、

まいふぇいばりっどポケモンと出会いこう思いました、、、

フーディンって最強じゃね？？

素早さのすごい早くてとくしゅの超高いフーディンさんに、

導入されたばかりのタマゴ技、

ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチを覚えさせ、いきがっておりました。

その後、ダイヤモンドパールまではプレイし、

アイドルにはまりました！！ｗ

ハロプロから入りましたが、気付いたらローカルアイドルが好きになり、

北は北海道、南は沖縄(メインは九州)まで高速バスやら格安の飛行機を駆使してあっちいったりこっちいったりと、、、、

話が逸れました、戻ります。

そんな僕がひょんなことをきっかけに脱ヲタをし、(機会があったら話しますｗ)

2016年、大流行したポケモンGOと出会いました

久し振りのポケモンに感激する中、最新作が発売することを知りました。

ポケモンGO仲間の会社の後輩達とその話をしていたら、

みんなまーポケモンをプレイして育ってる育ってる！

ポケモンって世代を超えたコミュニティの1つですよね、

しかも、男女問わずってのがすばらしい！

当時いろいろとやってた携帯ゲームは、無課金勢だったので、

限界とめんどくささを感じており、何か他に没頭できるものを求めていた自分は

久し振りにやってみたいなーなんて話になり、

ポケモンサン＆ムーンを購入！

そのまま一緒に買った後輩達と、宅飲みしながら対戦会などをしたのですが、

まーーーー勝てない！！

後輩は元ガチ勢というやつだったみたいで、

三色パンチフーディン最強！

当時の色濃い印象から、最新作でも「フーディン！君に決めた！！！」しつつも

いけ！フーディン！メガ進化だ！！

サイコキネシス！！！

え？耐えるの？？

からのワンパン。。。。

なぜにフーディン勝てぬ、、、、涙

そんなこんなでポケモンの奥深さを知り、

いつでもネット環境さえあれば、自分なんかよりも何倍も何倍も強いトレーナーと戦える、

いくら育てても敵わない高い壁の存在するポケモンに、改めて魅了され、

現在に至るというわけです。

軽く自己紹介のつもりが、ガッツリ書いてしまいました。

次は構築記事というやつを書いてみようと思います。